【オメガピーエス】ホスファチジルセリン(PS)とオメガ3脂肪酸(DHA)

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オメガピーエス /  うっかりが増えた気がする・・・そんな方へ

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【オメガピーエス】
PSホスファチジルセリンとオメガ3脂肪酸(DHA)

大豆のリン脂質から取り出したホスファチジルセリンと、魚油から抽出したオメガ−3系脂肪酸であるDHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)を主成分とした、理想的配合のサプリメントです。 大事なことを忘れたくないという方、年齢に関係なく冴えた毎日を送りたいという方の強い味方です。
ホスファチジルセリンとは、人間の体を構成する約60兆個の細胞の膜に存在するリン脂質の一種です。
脳に多く存在しているため、脳の栄養素とも呼ばれています。
脳の細胞膜に存在するリン脂質には、主にホスファチジルコリンやホスファチジルエタノールアミン、ホスファチジルセリンという成分があり、健康維持のために重要な働きをしているといわれています。なかでもホスファチジルセリンは近年世界中から注目されています。
DHAは天然の不飽和脂肪酸で、人の体内で合成することのできない必須脂肪酸です。人の体の中にも存在していて重要な働きをしています。
EPAも体内で合成することのできない不飽和脂肪酸で、DHAと同様大変すぐれた働きをすることがよく知られています。
学習を応援 ホスファチジルセリン、DHA、EPAはどれも非常に貴重な成分ですが、現在日本人のなかでは不足がちな人が多いと指摘され、本格的な高齢化社会の中で、積極的な摂取が求められています。
ご高齢の方をはじめ、受験勉強中の方、働き盛りの壮年の方、さまざまな年代の方におすすめです。はつらつとした毎日のためにお役立てください。


オメガPS
90粒・180粒
  • 原材料:大豆リン脂質(非遺伝子組み換え米国産大豆)、魚油抽出精製オメガ-3脂肪酸、ゼラチン、グリセリン
  • 主要成分:1粒当たり
    PS(ホスファチジルセリン):50mg、
    オメガ3脂肪酸(DHA+EPA):87.5mg
  • 栄養成分:1粒(400mg)当たり/熱量2.9kcal、たんぱく質0.15g、脂質0.25g、炭水化物0.5g、ナトリウム0g
  • 一日の目安:3〜4粒
  • 内容量:400mg×90粒・180粒

オメガPS 品番 内 容 量 税込価格 購 入
kothara-ki
オメガピーエス90粒
40 オメガピーエス90粒
(約半月分)
価格 ¥6,825
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オメガピーエス180粒
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価格 ¥12,600
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銀行振込のみ対応
定価 ¥12,600
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¥11,800

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オメガピーエス180粒
3個セット
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¥34,020

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PS(ホスファチジルセリン)とは

PSは脳神経細胞(ニューロン)の膜とニューロンがお互いに情報交換をする突起をつくる栄養成分です。
加齢とともに不足する栄養成分であるために、高齢者や若者のストレス対応に栄養補助として補給が必要です。
お飲み方は、1日3〜4粒を目安にお飲みいただけます。
→ホスファチジルセリン(大豆セリン)について

脳の健康について

脳は数千億個もあるといわれる神経細胞(ニューロン)の集まりでできていて、ニューロン間の情報交換により、記憶、認識などの脳機能を維持しています。加齢とともにニューロンは退化・脱落していきますので、記憶力の低下などが始まります。40代、50代になると脳の鋭敏さが失われていることに気づくことが多くなります。

DHA・EPA とは

名前だけはよく聞く、「DHA」や「EPA」とは、いったい何なのでしょうか。
DHA・EPAの正式名称は

  • DHA ― ドコサヘキサエン酸 Docosa Hexaenoic Acid
  • EPA ― エイコサペンタエン酸 Eicosa Pentaenoic Acid
  • 人間に必ず必要な「必須脂肪酸」のひとつです。
    一般にオメガ3脂肪酸と言われています。
    体内からは自然に作られないため食べ物からの摂取が必要です。

    私たち日本人は戦前は多くの魚を食べていましたが、近年に入ると欧米化の影響により、
    肉中心の生活にかわり、オメガ3脂肪酸の摂取量が極端に少なくなりました。
    逆に摂取しすぎるものは、唐揚げなどの油物やファーストフードに含まれるオメガ6脂肪酸です。
    身近に太った人が多いのもこの現象です。 また、オメガ3とオメガ6脂肪酸の割合は1対4が適していると言われています。

    では何故、魚の脂肪酸は身体にいいのでしょうか?
    それは寒魚というのは、水温の低い場所に生息しても、脂肪が固まらない。
    逆に動物の体温は人間より高いので、
    食べると体内で固まりやすいという性質があるからなんです。

    →オメガ3脂肪酸についてはこちら

    アルファGPC質問と口コミ

    スクールエイドを中学生の娘に飲ませようと思っていますが、
    オメガPSも評判が良いのでどちらにしようか迷っています。
    また、母親の私も同じ物を飲もうと思っていますが、どちらが良いでしょうか?

    受験シーズンだけでなく、スポーツ選手も飲んでいると伺いました。
    スクールエイドとオメガPSの適正を教えて下さい。

    オメガPSとスクールエイドは大人や子供に問わずにお飲みいただけます。

    1カプセルの含有量は、

    オメガPS
    kothara-ki
    PS(フォスファチジルセリン):50mg
    オメガ脂肪酸(オメガ3):87.5mg
    1日の目安3〜6カプセル
    スクールエイド
    スクールエイト

    PS(フォスファチジルセリン):25mg
    オメガ脂肪酸(DHA+EPA)

    オメガ3脂肪酸:50mg
    オメガ6脂肪酸:15mg
    1日の目安4カプセル

    スクールエイドはこちらから


    オメガPSとスクールエイドでは、含有量の割合が異なっていますが、
    中学生のお子様の身体は大人に近いので、
    オメガPSを飲まれる方が良いと思われます。
    また、スクールエイドをお母様がお飲みいただいてもまったく問題はありません。


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