ホスファチジルセリンで脳の健康へようこそ


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「健全な精神は健全な肉体に宿る」といわれるように、身体と脳の関連は切っても切れないものがあります。頭がボケれば身体もボケ、身体が健康でないと頭もキチンと作動しません。
脳と身体を本来あるべき状態に維持することが人間の老化、劣化に歯止めをかけます。
そのために心掛けるべきポイントをまとめてみましたので、ぼけたかなとか頭がすきっとしないなど、脳に悩みを持たれる方に少しでもお役に立てればと思います。
 

■ 健康な身体維持のための「血液」

人間本来の身体に備わっている外敵に対する抵抗力、また自然治癒力を完全な状態に維持することが、本当の強健な身体を維持する方法です。
即ち、俗に言う「免疫力」を健全に保つ事です。

昨今、抗生剤の使用により、悪玉菌や善玉菌という免疫力をすべて死滅させる薬を投下させるような
一例をあげますと、癌の予防。治療に有効とされる医薬品のクレスチン、レンチナンや健康食品としてのアガリクス等のキノコ類は免疫力強化がそのメカニズムです。
「命の源は血液」と言われますが、本質的に人間の免疫力は血中の白血球の健全な造成により維持、強化されます。
そのためには血液の造成が健全に保たれる事が不可欠で、白血球と共に造成される赤血球は体内エネルギーの創出に不可欠な酸素を体内各部に供給します。
即ち、血液を健全に造成する事は、免疫力と酸素供給というソフトウエアを同時に健全に保ち、身体の本来的な機能の維持強化に余りある力を発揮します。

 
 

■ 身体の構成単位「細胞」

身体を構成するのは「細胞」ですが、前記の血液がソフトなら、細胞を健全に保つ事は身体のストラクチャーを強固なものとする事で、いわばハードウエアです。
ハードとソフトがキチンと連携する事が、健康維持の基本である事は言を待ちません。
さてその細胞ですが、その主要成分は様々なリン脂質の複合体です。
細胞そのものは毎日大量に欠落し続けており、リン脂質を補充する事がこれを防止するための有効な手段です。そのために近年では卵黄レシチン、大豆レシチン等の摂取がさかんにすすめられています。
そして脳細胞に言及すると、脳内エネルギーとなるブドウ糖や、伝達信号物質の取り入れなどが脳機能のキーとなりますが、この機能を健全に作動させるためには、脳神経細胞膜に混在する様々なリン脂質のなかでも、ある特定の微量脂質成分が不可欠である事が証明されています。
この特定の微量成分を補充することが、脳神経細胞膜という脳のキーパーツを健全に作動させる大きなポイントとなります。
この微量脂質はホスファチジルセリン(大豆セリン)と言います。
ホスファチジルセリンとは
以上を総合すると、「脳と身体の」健康を人間の本来的な機能から維持強化するためには、

「健全な血液の造成と、ホスファチジルセリンを含んだリン脂質の補充にある」という事がいえます。
ホスファチジルセリンとは

 

赤血球   酸素を全身に運ぶ。約120日間の寿命
白血球   免疫性を構成し、細菌や病原菌を殺す。 約10時間の寿命
血小板   血止作用 約9日間の寿命
リンパ球   数ヶ月〜数年以上の寿命



「大豆セリン」ホスファチジルセリンについての詳細は「大豆セリン愛飲会」ホームページで詳しくかかれていますのでご覧下さい。
大豆セリン愛飲会 http://www.cube55.com/marrow/
大豆セリン愛飲会

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